皇海山、撤退した
皇海山、撤退した。庚申山荘に宿泊までし、登ろうと思えば登れたかも知れない(?)だけに、自分の意思で撤退を決断したことが悔やまれる。撤退を決断したときは「この山にはもう2度と登れないかも知れない…」という思いもあったが、今はリベンジしたい。
皇海山撤退→備前楯山 / すだちさんの備前楯山の活動データ | YAMAP / ヤマップ
撤退した理由(言い訳)
- スマホのバッテリーがない。朝の時点で38%くらいだった。モバイルバッテリーを何度挿しても一瞬充電モードになるだけで、充電してくれない。新しいのを買うしかない。
- 体力不安。これまで12時間の山行をしたことがあっただろうか?あったとしても大分前になる。単純に歩き切れるか心配だった。
- 昨夜の大雨。18:00頃から夕立になり土砂降りだった。地盤の緩みや渡渉箇所の増水などが怖かった。降りてきた人と庚申山荘で一緒になったのだが、山行中にも降られ注意した方がよいと言っていた。
- 今日の天気。電波が入らないので分からないが、出発前の予報ではC判定。朝3:30頃は綺麗に晴れて星もよく見えたが、昨日のような土砂降りが不安だった。
- その他の不安として、、、
- 4:00発だとまだ暗いのでその点も不安だった(当然ヘッドランプはあるが)。
- 登山者がほとんどいないのも不安だった。さすが最も嫌がられる100名山。すれ違った数から1日10人もいないと思われる。
- また、トイレも不安だった。うんこは避けたい。そういう食べ物(一時的にうんこの排出を遅らせる食べ物)がなかったか?
結局5:00に銀山平に向かってる下山を始めたが、「やっぱりこれ登れるのでは?」と何度か思った。が、スマホの充電がないから、やはり諦めた。山野井さんがマカルー西壁を撤退したときは、こんな気分だったのか?と失礼な想像もした。
台風でも来てくれれば「しょうがない」のだが、登れたかも知れない山を自分の意思で撤退するのが、こんなにイヤなものだとは。特に「スマホの充電が十分なら登っていたか?」という問いに、はっきりYESと答えられないのがつらい。昨夜の夕立のとき、既に若干心が折れていた。
備前楯山
銀山平駐車場から、片道2時間くらい。私は歩いたが、最寄りの駐車場まで車で行けば片道1時間くらいか。眺望の良さを標榜しているが、正直それほどでもなかった。人気ないのも納得。頂上はトンボが多く飛んでいた。
写真
アクセスなど
自宅 →(湘南新宿ライン)→ 久喜駅 →(特急りょうもう)→ 新桐生駅 →(レンタカー)→銀山平駐車場、だった。
レンタカーを借りられる駅が見つからなかったので新桐生にしたが、もっといい駅があるかも知れない。撤退したのでレンタカーは13,000円程度で済んだ(早く返したら値引いてくれた)が、皇海山に登るなら下山時間が遅くなるので、当初は18,000円くらいだった。
帰りは来た道を帰り、途中、水沼の湯で風呂に入り、昼を食べて帰った。











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