初めてのソロキャン自転車ツーリング(地獄編) ただただ寒い。楽しくない、美味しくない、眠れない。

ロード

まだ楽しかった頃

前日の夜になんとか準備を整えて出発。

初めてのソロキャン自転車ツーリング。しかも冬。上がるわね(大蛇丸)。

いつもの青梅のコンビニで食料調達。これでリュックもほぼ一杯になった。
奥多摩湖。天気がいい。

存在を忘れるほどいい、オルトリーブのサドルバッグ

オルトリーブのサドルバッグは、ほとんど邪魔にならない。最初は「こんなでかいバッグで大丈夫かいな、まぁそんなバイク振るほどダンシングしないし」と半分諦めていたが、全く揺れない。

シュラフが入っているので見た目より軽いのもあるかも知れないが、走っていると存在を忘れる。「もしかして落っこちてないよな」と不安になり、後ろを振り返ったりした。

他メーカーの倍くらいの値段(13,000円)するが、後悔はない(他メーカーのを使っていないので比べられないが、)。オレンジのストラップもいい。

11 Lでも結構でかいが、全く気にならない。

そこら中に雪が残る一ノ瀬高原

丹波山村を過ぎて少し行くと、山の影の斜面に雪が残っている。

最初は珍しくて写真を撮っていたが、一ノ瀬高原に入るとそこら中に雪が残っていて撮るのをやめた。

この辺りはまだ雪が珍しかった
右に折れて犬切峠経由で一ノ瀬へ。
近くには隠し金山を守るため花魁を落として皆殺しにしたと言う花魁沢もあり何か物騒。

ただただ寒い。美味しくない、楽しくない、眠れない。

キャンプ場に着いたのは17:30になってしまった。早くしないと日が暮れる。

ランタンがないので、急いでツェルトを設営。

写真を撮る余裕がなくて、これは翌朝の写真

直火OKだったので焚き火にチャレンジしたが、薪に火がつかない。寒いし諦めた。

付いているように見えるが消えてしまう。

ランタンがないので、自転車ライトを使ってほとんど真っ暗な中キャンプ飯。

寒い。ビールも唇が痺れるほど缶が冷たくて、全く味わう気になれない。早くシュラフに潜り込みたい、その一心で雑に胃に流し込んだ。

コーヒーを飲むこともできたが、トイレに行きたくなるのが嫌でやめた。木々の隙間から星が見えたが、むしろ晴れてしまった放射冷却を憎んだ。

リミット温度 -4℃のダウンハガー800 #2の実力を見せてもらおうと19:30に早々に潜り込む。

しかし、寒くて眠れない。

この日の服装は、メリノウールにGUのシャツ、ウールのセーターにダウンジャケット。靴下も手袋も全部着込んだが、それでも肩にガチガチに力が入ってしまう。

足先も恐ろしく冷たい。ホッカイロを買ってこなかったのを後悔した。もしかして翌朝、冷たくなって発見されるのか?そんなことを思いながら、体を丸めたり寝返りを打ったりモゾモゾしながら早く日が昇れと祈り続けた…

続く。

コメント

  1. […] 2月に標高1,300 mで寒くて寝られない、という前回キャンプの反省を踏まえ、今回のテーマは「スマートな大人の余裕」。 […]

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