メメントモリ、引退した

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メメントモリ、引退した

メメントモリ 、引退した。

2024年1月から始めたので、約2年半のメメモリライフだった。当時派手にテレビCMを打っていたのにつられて始めたのだ。アンインストールしたのはさっきだが、アメリカに遊びに行った2026年の5月末以降ログインしていなかったので、もう少し記憶が薄れかけている面もあるが、2年半も遊ばせてもらって感謝している。

なお、私のソシャゲ遍歴は下記。

  • パズドラ  2012年頃?初めてのスマホゲー。掴んで離さない工夫に感心した。マックスむらい見てた。
  • 黒猫ウィズ  2016年ごろ。クイズ。エヴァコラボの時は、クイズのためにDVDを借りた。
  • サマナーズウォー  会社の同僚の勧め。超ごりごりの力技ゲーム。とらあさん見てた。
  • 放置少女  2020年1月〜11月。
  • ウマ娘  半年くらい?無課金
  • メメントモリ  2024年1月〜2026年5月

また、ソシャゲに関する意見は ソシャゲはキャラや装備を売っているのでは「ない」(放置少女引退しました) から基本的には変わっていない。

ゲームシステム

始めてすぐ放置少女にそっくりであることを感じた。同じ会社と思ったほどだ。会社は違ったが、何かしらの権利関係の取引があったことは素人ながらに想像できる。

いわゆる、放置ゲーなわけだが、放置していても勝手に育つということは、それだけでは他のプレーヤーと差は付かない。強くなるには課金するか、毎日ログインしタスクをこなさなければならない。私もログインボーナスを得るために、ほぼ毎日ログインしていた。

ゲームバランス

放置少女と大きく異なっていたのは、キャラや世界観だけではない。運営のゲームバランスが、放置少女のそれと比べ格段に優れていた。

放置少女では、ゲームバランスを崩壊させるキャラの実装が相次ぎ、既存プレーヤーの怨嗟の声がチャットに溢れていたが、メメントモリではそういったことはなく、新キャラの性能は、教科書の金融政策のようにマイルドなインフレ傾向を示した。すぐに既存キャラが役に立たなくなるということはないが、それでも「欲しい」と思わせる魅力・強さがあるのである。

放置少女は日本の会社だと思うが、代表などは中国系のようだった。一部ゲーム内の日本語も怪しかった記憶がある。一方、メメントモリはBank of Innovatioという日本の企業が開発・運営しているが、この辺りの慎重なゲームバランスは、日本企業ならではのものだろう。

初めての限定LR、団コル。藍パの必須級キャラ

新キャラ実装とラメント

2週間に一回のペースで新キャラが実装される。驚異的なスピードである。新キャラ一体を実装するのにどの程度のリソースが必要か、ゲーム開発の内側は知らないが、ビジュアル、設定、ストーリー、スキルの基本情報を決め、テストを繰り返して、無課金から廃課金までへのゲームバランスへの影響を確認し、実装する。大変であることは想像に難くない。

それに加えて、ラメントと呼ばれる専用の歌が作られる。これは全キャラに付与され、ないキャラはない。それらは適当な作りではなく、一曲一曲が物悲しい世界観にマッチしており、完成度も高く、ファンも多い。私もいくつか気に入って一時期はしょっちゅうYoutubeで聴いていた。

関与度合いとギルド

2年半の間、ほぼ毎日ログインしていた。デイリー・ボーナスを貰うためで、登山で電波が通じなかった数日を除いて、ほぼ毎日ログインしていた。

最初の頃はギルドにも所属せず、所属してもほとんど会話のないギルドだった。このため、ログインは毎日していたが、時間は1日30分くらいだったのではないか。ただ、その後活発なギルドに移籍してからは、一気に関与の度合いが深まった。

朝7:45の布告、12:30と19:30の幻影の神殿、20:30のバトリのギリアタ、20:45からのギルバトなど、メメモリ時計が完全に体に染み付いていた。ほぼ毎日のようにギルバトに参加しており、1日のログイン時間は短くて1時間、長いと2時間くらいあったかかも知れない。我ながら、結構なリソースを割いたものだと思う。

私はフローレンス軸の藍パで、2026年2月に団長コルディ (団コル)という限定キャラを初めてLRまで引いた。バトリの順位は最高は70位くらいだが、普段は100位前後だった。レジェリには参加したことはなかった。月1,000円の微課金にしてはがんばったと思う。ギルバトで、自分の育てたパーティーが、ギルドに貢献しているのを見るのはシンプルに嬉しかった。

主力のフローレンス、無課金・微課金の味方

課金

2024年4月頃から月1,000円の微課金を2年少々続けた。単発でも課金したことが数回あるので、トータルだと30,000円くらいだろうか。パレートの法則に従えば、上位2割の課金者が、下金額全体の8割を課金していることになる。これくらいでは、全く強くなれない。もう少し課金してもよかったかも知れない。

 

放置ゲーによくあるがワールドが分割されており、徐々に過疎化が進んでいった。また、スキル内容が複雑で理解できないケースが多かった。もともと限定キャラを多く引くことはできないので縁はないのだが、そのあたりは動画配信者のお世話になった。

引退は、飽きたからではない。2年半続けたソシャゲは初めてで、相応の魅力があったと思うし、むしろ、2月に団コルを引いて結構熱量は高かった。アメリカからもログインできることを確認したが、なんとなく時間を割き過ぎと感じた。5月末にログインを止めてから、さっきのアンインストールまで時間が空いているのは、本当に引退するか迷っていたからだ。ずるずるしたが、ようやく一区切りつけることができた。6月以降、ゲームはしていなかったが、何か探そうと思う。ありがとう。

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