転職を決めたらスッキリ爽やかと言ったのは誰だったのか。決めた後も相変わらず不安すぎる…

日常

悩みまくった1週間

転職を決めた流れを整理するとこんな感じだった。

  • 9/24金 応募する
  • 9/26日 書類通る
  • 9/28火 1次面接
  • 9/30木 最終面接
  • 電話とメールで条件を調整
  • 10/8金 条件ほぼ確定(奥多摩でキャンプしていた)
  • 10/12火 契約書をもらう
  • 10/13水 知人に話を聞いてもらう
  • 10/15金 契約することを伝える
  • 10/20水 ハンコを押す
  • 10/21木 退職を伝える

このうち最も悩んでいたのが10/8金に条件がほぼ固まり、あとは私の決断次第となってからの1週間である。

この1週間の間は本当につらく寝られない、寝られるのだが起きてしまう。ウマ娘は全くやらなくなった。Youtubeも見なくなった。それらがいかに暇つぶしであったかに気づいた。代わりに近所を散歩する時間がだんだんと増え、長いと1時間くらいうろついていた。歩きながらずっと悩んでいるのである。ブツブツ独り言を言っていたかも知れない。

朝はギリギリまで寝ていたのだが、1時間くらい早く起きてしまい職場で朝ごはんを食べる習慣もついてしまった。空を見上げてしまうことも増えて、目撃した人は不審に思ったことだろう。胃が痛い、というより、腹の中を掻き回されるような不安に襲われ、突然立ち尽くしてしまうようなこともある。

決めたときの理由は別に書いているのでそちらに譲るとして、転職が決まった今はどうなのだろうか。

夜の徘徊で見つけた珍しい工事の車。なんのためのものか分からないけどカッコいい。

転職を決めた今の気分(相変わらず不安)

山崎元さんは「一生同じ会社で働きますか?」という本の中で、「転職が決まるまでには結構ストレスがあるのだが、転職が決まった後のすっきり爽やかな気分はなかなかのものだ(一度やるとわかる!)」と書いている。

私もこれを信じていたのだが、転職を決めた今もメチャクチャに不安である。

特に先方からの実務の引き継ぎを受けるにつけ、転職を決める前には見えていなかった課題が山積していることを痛感する。だから全く「すっきり爽やかな気分」ではない。ゼロである。それどころか、決める前より不安まである。

細かい課題は色々あるが、一番は経営基盤が脆弱、はっきり言えば「儲かっていない」のである。その上、競合他社も意外に多く組織の持続的な発展に不安がある。数年以内に潰れてしまうのではないか、そんな不安に襲われるのだ。

はっきり言って調査不足だっただろう。

よく調べれば事前に分かっていた問題も少なくない。体系立てて理論的に判断軸を設定せずにただ悩んでいただけなのだ。だから、今から転職を決めたときのブログを読み返すと本当に恥ずかしい思いである(だからと言って消さないが)。この辺りは、ほとんど思いつきで応募してしまい、戦略的に転職活動をして来た訳ではない点がマイナスに働いているところだろう。

必要だから買ったけど開くのが憂鬱…

わずかな希望

一方で、新しい業務は全て自分でこなさなければならない。

商品サービス開発から、その実行、営業、広報・渉外、マネタイズなどを普段の業務と並行して戦略的に企画して行かなければならないだろう。それは相当に大変であり、そんな大それたことをできるだろうかという不安もある。何より他社はそんなこと当たり前に実行しているのだ。

しかし、鶏口となるも牛後となるなかれ、という。今の業務では「戦略を立てる」などという行為はなかった。もちろんやろうと思えば自分のできる範囲でできただろうが、日常の業務に追われやってこなかったのは完全に私の責任だ。それを、新しい職場ではできる。というより、やらざるを得なくなるだろう。

現在は、潰れてしまうのではないか?何ができるのか?という強烈な不安が圧倒的に大きい。しかし、その中に、少しだけ、新しい業務への期待も少し感じる。そんな状態である。

朝、不安の中に少しだけの希望

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