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ブロックチェーンプログラミングのためのコンピュータサイエンスがわかる本

久々に仕事の本。 「よくTwitterで見るけど、その場で調べる気にはならない単語」を知れるのはいいけど、これも砂漠に降る雨みたいに、サラッと流れてしまうだろうと言う予感がある。 本当は手を動かして、実際コーディングでもしてみる...
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仮想通貨とWeb3.0革命 「ユースケースがない」という批判に応えられるその時には、「甘き勝利の果実」は誰か別の人のものかも知れない

一時期はビジネス書を結構読んでいたが、何というか暇だったのだと思う。転職して慣れない仕事に忙殺されると、休日はアホのように食う寝るエンタメに費やしていた。その意味で、久々のビジネス書は、少し仕事に慣れてきたことを意味しているのかもしれない。...
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まなざしの地獄と不在の狭間で、僕たちはどこで裸になればいいのか(知花くららにとっての短歌)

真っ赤なリボンになった君 先週の日曜日、洗濯物を干しているとNHKが短歌を特集していた。 そこで、ゲストの知花くららさんの短歌を知った。ご自身が流産した時の経験を詠んだものである。 私の知人が妊娠していて、今確か8ヶ月...
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自分という人間は、何にときめき、何にときめかないのか。 私の片付けは終わっていない。むしろ緊急を要する(人生がときめく片付けの魔法)

こんまりの本は、単に片付けのHow toではない。 2年半も前に2巻を読んだことがあり、その時の感想を下記にまとめているが、基本的な感想は1巻を読んだ今も変わらない。 [本の小並感 No. 87]人生がときめく片付けの魔法2 自分と...
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婚活に疲れた30代40代に刺さる「お隣暮らし」という阿佐ヶ谷姉妹の距離感。しかし私は3人でスーパーに行きたい。

婚活に疲れた30代40代 先日バズった下記のツイートは、良かれ悪しかれ、婚活に疲れた30代40代の正直な心境をよく表していると思う。 ここで、阿佐ヶ谷姉妹は比喩ではなく、実際にこのツイートのような暮らしなのだ。 や...
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サラリーマンは2度死ぬ 1回目の死を乗り越え、より充実した人生を送るにはどうすればいいのか?

何者にもなれない中年キャリア論 少し前に 「何者にもなれなかった大人はどう生きればいい?」中年からのキャリア論が欲しいというエントリーが話題になった。 悩みは幼稚かもしれないし、結果は自己責任だし、議論は取り止めもないが、本人にとっては...
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きことわ 夢見る熟女の百合小説は、美しい追憶に耽溺するポルノか否か

きことわは、2011年の芥川賞受賞作だが、同時に受賞した苦役列車が話題になり、こちらの作品はあまり話題にならなかった記憶がある。 実際、本屋で他の本に並んで棚に刺さっているの見た時、きことわ?聞いたことある、、、けど、何だっけ?という...
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木皿泉の物語には特別なものは何もない。しかし、普通なものの全てがある。

何もない木皿泉のものがたり 木皿泉の物語には、特別なものは何もない。 人並外れた才能を持つ主人公も、人類の存続を脅かす強大な敵もない。 その物語には、普通の人の普通の時間があるだけだ。 「さざなみのよる」の主人公も、富士...
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「お前、休むのか?見てなくて書けるのか?」 全ての「私」にプロとしての矜持を問う落合の哲学

「お前、休むのか?見てなくて書けるのか?」 Twitterで田端さんが激賞していたが、個人的には文春オンラインの記事にギクリとさせられた。転職したばかりの私に、プロとしての自覚を問われているように感じたからだ。同じように感じた人も多いので...
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やまと尼寺は「部屋に入って一人で電燈つける」全ての「私」を救えるか

後からジワジワ来る山寺の3人の暮らし やまと尼寺精進日記は、奈良にある山寺に住む3人の暮らしを描くドキュメンタリーである。 3人がワイワイやりながら、季節の山の恵みや里からの贈り物で料理を作ったりする様子が、BGMとして流しておくの...
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