少し前からYoutubeに動画をアップしており、ちょっとメモ。
現状
2026年1月24日(土)に初投稿したが、本格的に投稿を始めたのは3月16日(月)からで、現在は11本の動画をあげている。そして、結果がこれである。
- 視聴回数:157回
- 総再生時間:3.1時間
- チャンネル登録者数:2人
- 投稿数:11本
正直、他の動画投稿者に比べれば鼻クソみたいな数字だが、それでも始めたばかりの頃は1回でも視聴回数が増えるとすごく嬉しく、日に何回もアナリティクスを確認していた。今は始めたばかりの頃よりは気にしなくなったが、それでもこのように数字になって出てくると嬉しいもので、今後も続けていきたい。
ちなみに、4月上旬に再生回数が上昇しているが、これは「風俗嬢」というキーワードに釣られているようである。Xはアナリティクスが有料プランしか確認できないのに対し、Youtubeは、流入経路や視聴デバイスなどが細かく確認できるのだが、「風俗」で流入しているのだ。基本的に、読みたい本を読んでいるのだが、視聴数を稼げそうな本を読もうかという誘惑に駆られる。
なぜ始めたのか
アウトプットしたかった
基本的にXで短文の感想を投稿していたり、気になった本はこのブログに感想を記載していた。のだが、のだが、140字ということもあり、本当に簡単なものだった。そして、それで良いのか?という疑問を覚えたためである。以前は何かしらの目的のためにビジネス書を読んでいたのだが、現在は特に目的なく小説を読むことが多い。そうすると、形となったアウトプットがほとんどなく、何も残らないのである。
また、以前はロードバイクやキャンプ、登山などがあり、あまり読書もしなかったのだが、最近は読書がメインの趣味となり、昨年は60冊と過去最高を更新した。それだけの時間を投資している以上、自分なりに内容を要約し、リフレーミングし、自身の考えを示す。そして、アウトプットした結果に(ネガティブ・ポジティブ含め)フィードバックを受けてこそ、その読書が血肉になってくるだろう。
解説が不満だった
小説などの意味がわからない場合や、その小説の評価をネットで調べても、ほとんど読むべきものがない。あるのかも知れないが、パッとは出てこない。
また、この分野においてはAIもほとんど役に立たない。解釈をめぐってやりとりしていると、それっぽい回答を返してくるのだが、何か変だなと思い、あらすじを説明するように求めると嘘八百を回答してくる。おそらく、著作権の関係でデータを取得できていないのだろう。断片的なネット情報をもとに回答しているのでこうなる。そうすると、自分でやるしかいない、となる。
もちろん解説などできるはずもないが、同じような課題を抱えている人に、少しでも理解の助けになって欲しいように思う。
フィードバックが欲しかった
フィードバックを得る機会というのは実は多くないことに気づいた。仕事ではしょっちゅうで、そんなもの欲しいとも思わないが、趣味では他者が必要となる。下記のとおりYoutubeの方がフィードバックが得やすいのでは?と考えたのだが、今のところコメントはない。仕方がない。
なぜYoutubeなのか
アウトプットの方法として、Xやブログ、また読書メーターなどの読書アプリ、LINEのオープンチャットなどのコミュニティなどもあるが、私自身が小説や映画などの何かしらの作品の解説を探す場合、Youtubeで検索することが多いのだ。
また、作品の解釈などについて何かしらのフィードバックを得るにも、その他のメディアより向いているような気がした。Xは短文だし、ブログは全然PVがないし、オープンチャットは批判やネタバレがNG、読書メーターなどの読書アプリは、何となく一方向的で、議論に向いていないように感じる。
やりたいこと
動画の投稿も初めてだったので、今はPower Pointで簡単なスライドを作り、Clip ChampというWindowsの標準動画編集ソフトで撮っている。「とにかく始める」ことを重視したので、最低限だが、いろいろやりたいことはある。
- スライドを送りにくい。Clip Champで画面を録画しているのだが、スライドを送りにくい。一回、Power Pointに切り替え、戻さなければならない。動画に不自然な間隔が開くのはこのためである。スクリプトを別のPCに映しておけばまだスムーズだが、手間である。どうにかしたい。
- 音声が悪い。自分の動画はほとんど見返していないのだが、こもって聞き取りにくい。PC付属のマイクから、イヤホンマイクに変えて少し改善したが、もう少しどうにかしたい。配信者がマイクを変えたとかよく言っているが、ちょっと欲しい気持ちがわかる。
- BGMを入れたい。これはすぐできるのだろうが、とにかくめんどくさくてやってない。ブログのように間違えたら書き直せば良いというものではなく、編集していないので基本的に一発撮りである。スクリプトを作っているが、噛んだり言い間違えたりすると気になってしまう。その他のめんどくささがBGMの挿入を阻んでいる。
- 標準的な構成を作りたい。挨拶、著者の紹介、本の紹介、内容、解説、感想、まとめ、などの構成である。良い書評の構成をAIに聞いたりしているが、ピンとこない。提示した内容でやってみてとAIに投げると、恐ろしくつまらない内容が返ってくる。できること・できないことはあるが、基本となる構成は作りたい。
- 感想ではなく解説、さらに書評まで行きたい。これはすぐどうこうとはならないだろう。内容を解説するのも大変である。それを理解する必要があるのだから。さらにそこから、その本を何かしらの文脈の中に位置づけ評価する。難しい。よく文庫の後ろに解説があるが、面白いと思ったことは少ない。パッと思いつくところで、萩尾望都の『イグアナの娘』の江國香織の解説、杉浦日向子の『合葬』の小沢信男の解説、そして『地獄の黙示録』の立花隆の解説を思い出す。そこまで行かなくとも、もう少しどうにかしたい。感想からステップアップしたい。
- 音声合成ソフトを使ってみたい。みんなが使っているので何となく。今、スクリプトを全て書き出しているので、手間はあまり変わらないと思う。むしろ、喋りミスがなくなる分、手間が減るのではなかろうか。コトノハ姉妹がいい。
以上


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